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2014/08/24 踏切警報機

警報機が鳴動し列車が迫ってくるシーンを撮影しました。
夢中で撮影してる自分と、危険を感じる自分がいた。

警報機や遮断機の信頼度が高いから、安心して撮っていられるが、万が一のことを考えると
列車の走行範囲に入ることは、極めて危険な行為だと改めて認識した。
例えフェ-ルセーフの原則に基づいた制御であっても、絶対の信頼度はあり得ないのだから、
遮断機の開いた踏切であっても、注意を怠らない方が身のためだ。

KENT4823.jpg

制御方式 (wikipedia 転載)
鉄道に関する技術上の基準を定める省令によると「連続閉電路式又はこれと同等以上の性能を有する制御方式で
あること」とある。連続閉電路式というのは、警報開始点から警報終止点まで列車を閉電路式軌道回路にて連続的
に検知し、制御を行うということである。

これには種類があり、直流・パルス・AF・商用周波数(交流)が使用され、非電化区間では直流又はパルスが使用
され、直流電化区間ではAF又は商用周波数が使用される。また、商用周波数では信号用の商用周波数を使用して
接近検知器又は接近リレーを作動させて検知する方式と専用の軌道回路を設置して検知する方式がある。

これ以外には点制御式というものもあり、軌道回路を使用しでチェックイン(警報開始点)およびチェックアウト(警報終
止点)のみ列車検知を行い、制御を行う。

なお、チェックイン(警報開始点)は閉電路式軌道回路、チェックアウト(警報終止点)は開電路式軌道回路による検知で
ある。これはAFの他に8500-10500Hzの間の周波数が使用され、非電化・電化区間の方式に関係なく使用されており
どの制御方式についても、フェールセーフの原則を基に運用されている。




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カテゴリ:東海道本線
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記事が作成された日時:2014/08/24 20:18:09(日)
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